あんちゃそ
こんにちは!今日はある意味愚痴ブログです(笑)
久しぶりの記事がこれ。
夫の口癖
それが「忘れてた」
あんちゃそ
言われるたびにため息
別に忘れることは誰にでもあるので、そのことにため息をしているわけではありません。
それを毎日聞くからため息が出るのです。
たとえば自転車の鍵。
我が家は月曜、火曜のお迎えを夫にお願いしています。
自転車で送り迎えしているのですが、玄関に鍵の定位置があり、帰ってくるとまずそこに鍵を置くことがルールということにしています。
しかし、まあ夫自身で戻されることは少ない。
たいてい脱ぎ散らかされた夫の服のポッケから出てきます。
私が「鍵がポッケにいれっぱなしだよ」と言うと「忘れてた」とな。
「忘れてた」の実際の意味を考えてみる
「忘れてた」と言われていちいちキレていても健康に悪そうなので、「忘れてた」の言葉の意味を考えて気持ちを落ち着かせてみることにしました。
「忘れてた」ということは、どこかのタイミングでは「覚えている」必要があるのでは?
→つまり毎日やっているが、その日はたまたま忘れてしまったことに対して「忘れてた」と使うべきではないか
複数日連続でやらなかったことは忘れていたことなのか?
→そもそも「やろう」という意識がなかったのではないかと思われるので「忘れていた」ことではなさそう
「やろう」という意識がないとはどういうことか
→それをやらなくても自分に被害がない(困らない)と思っているのではないか
あんちゃそ
・・・。
余計いらいらしただけでした。(笑)
私の中で見出した結論
言い訳はいいからやれ
(おわり)
4歳2歳息子をもつアラサー新米ママです。
IT業界でフルタイムで働きつつ、子育てや投資、副業に興味があり勉強中。
最近はBリーグ(国内バスケリーグ)の試合結果に一喜一憂しています。
夢は息子たちとバスケをすること。
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