「忘れてた」は基本的に忘れてない人が言うべき言葉だと思う

あんちゃそ
あんちゃそ

こんにちは!今日はある意味愚痴ブログです(笑)

久しぶりの記事がこれ。

夫の口癖

それが「忘れてた」

あんちゃそ
あんちゃそ

言われるたびにため息

別に忘れることは誰にでもあるので、そのことにため息をしているわけではありません。

それを毎日聞くからため息が出るのです。

たとえば自転車の鍵。

我が家は月曜、火曜のお迎えを夫にお願いしています。

自転車で送り迎えしているのですが、玄関に鍵の定位置があり、帰ってくるとまずそこに鍵を置くことがルールということにしています。

しかし、まあ夫自身で戻されることは少ない。

たいてい脱ぎ散らかされた夫の服のポッケから出てきます。

私が「鍵がポッケにいれっぱなしだよ」と言うと「忘れてた」とな。

「忘れてた」の実際の意味を考えてみる

「忘れてた」と言われていちいちキレていても健康に悪そうなので、「忘れてた」の言葉の意味を考えて気持ちを落ち着かせてみることにしました。

「忘れてた」ということは、どこかのタイミングでは「覚えている」必要があるのでは?

→つまり毎日やっているが、その日はたまたま忘れてしまったことに対して「忘れてた」と使うべきではないか

複数日連続でやらなかったことは忘れていたことなのか?

→そもそも「やろう」という意識がなかったのではないかと思われるので「忘れていた」ことではなさそう

「やろう」という意識がないとはどういうことか

→それをやらなくても自分に被害がない(困らない)と思っているのではないか

あんちゃそ
あんちゃそ

・・・。

余計いらいらしただけでした。(笑)

私の中で見出した結論

言い訳はいいからやれ

(おわり)

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